ひとりごと集 007
・ゑ?秋じゃない?
・終わらないと思っていた、今年の夏は。日本一暑い街に住んでいた日があった。そんな日がいくつもあって、気合を入れないと外に出られなかった。毎日意識が朦朧とするほどの暑さで、どうにかなってしまうんじゃないかと思っていたけどどうにもならなかった。酒だけはよく飲んだ。いつもこれは永遠に終わらないんだと錯覚するものの、いつだって何もかもちゃんと終わる、たぶんきっと人生もそう。
・1年前に怒涛の引っ越しをしたのだけれど、1ヶ月前に再び怒涛の引っ越しをした。
・ほうじ茶飲みすぎて茶ばみそう。黄ばむというか茶ばむ。